家族づくりの事業構想は、LRA(レイディーズロイヤルアカデミー)というカリキュラムを中心にして、推進されます。このカリキュラムには、これまでの能力開発や生涯教育にはない、大切な特徴があります。
①女性と家族の目線から啓発ができる
②現代の時代背景をふまえてカリキュラムがつくられている
③女性のライフサイクルの変化に対応している
④趣味とか手習いのような文化的なものだけでなく、健康・美容、家族、生活費、地域社会、
仕事などなど女性の生活すべてを網羅している

何故、これらの特徴が大切なのでしょうか?
それは『21世紀は女性の時代』と言われているからです。
日本は、1970年に総人口の7%が65歳以上の高齢者となり、世界ではじめて老人大国になりました。そして2005年には人口の21%が、65歳以上になったのです。日本の歴史を振り返ってみても、高齢化社会という時代背景はありません。
なぜ、時代背景が大切な要素かというと、極端に言えば、戦国時代とこれからの時代では、当然考え方も生活の仕方も違うといえるからです。
これからの時代のポイントをいくつかまとめてみましょう。
①高齢化社会が急速に進んでいる
②女性は経済的な基盤がない
③女性は男性より長生き
(日本の平均寿命は世界一)
④少子化で一人っ子が増えている
⑤健康への心配が増加している
⑥離婚が急増している
特に高齢化社会は女性に大きな負担がかかるのですが、生活のなかで具体的にどのような問題が生じるのでしょうか?
最近の時代背景や社会情勢を踏まえながら、マンガで説明していきましょう。