

1世紀は女性の時代と言われています。それは、産み出す力のある女性は、青竹をへし折るくらいの痛みを乗り越えて、命を生み出すエネルギーを秘めているからです。
家族づくり構想では、家族の本質に立ち返り、日本的精神土壌の復興と新しい家族像の理想とを追求し、生涯現役でイキイキとした豊かな生活のために、家族が自立し家族としての機能を回復させる支援や事業を行っていきます。
その柱である、生涯教育カリキュラムLRA(レイディーズロイヤルアカデミー)では、
豊かな生活づくり
不安のない生活づくり
生きがいのある生活づくり
の3つの生活づくりを基本に、家族の要である女性を中心に、家族の為の「価値ある人生の創造」を目指します。

①女性の目線から経済を捉えている
現代は男性社会ですから、経済の捉え 方も男性が中心です。しかし、家庭の 要は女性です。だから女性の目線が大 切なのです。
②これからの時代背景を踏まえている
同じ日本でも戦後と今とでは、生活の テーマが違いますから、時代背景は大 切です。これからむかえる 少子高齢化 社会だけでなく、女性の知恵を生かす捉え方が大切です。
③女性のライフサイクルにそって
ライフデザインできる
女性は時と場合によって七変化します。結婚すれば妻になり、子供を産むと母になります。仕事のうえでは職業人ですが、家族の中では主婦でもあります。
そのライフサイクルは大きくわけて6つあります。
1 親離れ独立期
2 新婚期
3 出産保育期
4 子供教育期
5 子供独立期
6 子離れ円熟期
そして、その時々によって重点をおくテーマも違ってきます。
下図を見てください。これは、その中の一例にすぎませんが、子供達を教育する期間と、子供が独立してからの生活では、そのテーマも全く違ったものになります。

日本は世界一の長寿国です。女性の平均年齢は85歳を超えました。2050年には人生90年時代になると言われています。60年くらい前は、50歳くらいでしたから、わずか半世紀の間に、35歳も平均寿命が延びたのです。
しかし、この長寿が今、孤独死や老人の自殺、健康面での医療体制の不備など、悲劇的な人生の終焉ばかりが目についているのが現代です。
しかし、イキイキと元気にライフワークを送っている高齢者の方々や、幸せ家族はいつの時代もいるものです。
本当の意味で、今のままでよいと持っている人はいません。
また、自分の家族だけは何とかできると思っていても、社会の中では思いもかけないことが沢山起こります。まさかが起こってから、人は必ず後悔するものです。
だからこそ、しっかりとした人生設計と、その方向に向かえる羅針盤が必要です。それがLRAです。
今、LRAを受講したOBの皆さんは全国にいます。一人ひとりが描いたライフデザインが、より大きく花開けば、日本の家族の復活が必ず叶えられることを信じています。
