[家族づくり]CMF家族学の普及と援助

家族づくりコラム

日本の家族を取り戻せ!
今世紀は女性の時代


今世紀は女性の時代
今世紀は女性の時代1世紀は女性の時代と言われています。それは、産み出す力のある女性は、青竹をへし折るくらいの痛みを乗り越えて、命を生み出すエネルギーを秘めているからです。
また、家族の復活においても家庭の要である女性が、大きな鍵を握っているといっても過言ではないでしょう。
逆境になればなるほど、強くなれる!それが女の強みです。
なぜなら、織田信長や豊臣秀吉・前田利家・坂本龍馬など、歴史に名を残すサムライ達も、その影には女性達の活躍がありました。まして、日本は古来から卑弥呼という女王が治めていた国です。
女性の魅力と賢さ、聡明さを遺伝子の中にも引き継いでいると言えるからです。

つまり、これまでは男性社会の中で受け身的でしかなかった状況が、これからは女性が活躍できるチャンスが開けてくるのです。女性がまず自立心を持って生涯現役で働く場、生きる場を作ることなのです。


家族づくり構想では、家族の本質に立ち返り、日本的精神土壌の復興と新しい家族像の理想とを追求し、生涯現役でイキイキとした豊かな生活のために、家族が自立し家族としての機能を回復させる支援や事業を行っていきます。
その柱である、生涯教育カリキュラムLRA(レイディーズロイヤルアカデミー)では、

豊かな生活づくり
不安のない生活づくり
生きがいのある生活づくり

の3つの生活づくりを基本に、家族の要である女性を中心に、家族の為の「価値ある人生の創造」を目指します。

3つの生活づくりは祀祭政の「政(マツリゴト)」
豊かな生活づくり・不安のない生活づくり・生きがいのある生活づくり


3つの生活づくりを細分化すると、上図のように8つの分野に分けられます。
LRAは、人間づくり109頁の自己創造編―新しい自己創造を目指し人生目標を設定する―ステップの生活面そのものから、家族の創造を目指すものです。
その特徴は


①女性の目線から経済を捉えている
現代は男性社会ですから、経済の捉え 方も男性が中心です。しかし、家庭の 要は女性です。だから女性の目線が大 切なのです。


②これからの時代背景を踏まえている
同じ日本でも戦後と今とでは、生活の テーマが違いますから、時代背景は大 切です。これからむかえる 少子高齢化 社会だけでなく、女性の知恵を生かす捉え方が大切です。 

③女性のライフサイクルにそって
ライフデザインできる
女性は時と場合によって七変化します。結婚すれば妻になり、子供を産むと母になります。仕事のうえでは職業人ですが、家族の中では主婦でもあります。
  そのライフサイクルは大きくわけて6つあります。

  1 親離れ独立期
  2 新婚期
  3 出産保育期
  4 子供教育期
  5 子供独立期
  6 子離れ円熟期

 
そして、その時々によって重点をおくテーマも違ってきます。
下図を見てください。これは、その中の一例にすぎませんが、子供達を教育する期間と、子供が独立してからの生活では、そのテーマも全く違ったものになります。




日本の家族を取り戻せ

日本の家族を取り戻せ日本は世界一の長寿国です。女性の平均年齢は85歳を超えました。2050年には人生90年時代になると言われています。60年くらい前は、50歳くらいでしたから、わずか半世紀の間に、35歳も平均寿命が延びたのです。
 
しかし、この長寿が今、孤独死や老人の自殺、健康面での医療体制の不備など、悲劇的な人生の終焉ばかりが目についているのが現代です。
しかし、イキイキと元気にライフワークを送っている高齢者の方々や、幸せ家族はいつの時代もいるものです。

本当の意味で、今のままでよいと持っている人はいません。
 
また、自分の家族だけは何とかできると思っていても、社会の中では思いもかけないことが沢山起こります。まさかが起こってから、人は必ず後悔するものです。
 
だからこそ、しっかりとした人生設計と、その方向に向かえる羅針盤が必要です。それがLRAです。
 
今、LRAを受講したOBの皆さんは全国にいます。一人ひとりが描いたライフデザインが、より大きく花開けば、日本の家族の復活が必ず叶えられることを信じています。