[文化づくり]国際文化交流の推進と援助

文化づくりコラム 

広島市への提言 平和都市広島を世界の聖地に




広島に平和のシンボルを
平和公園のすぐそばに、プロ野球の好きな方ならよくご存じと思いますが、旧広島市民球場があります。  

広島市では、その跡地をどうするか論議がなされている所ですが、ちょうど円形をした球場の跡地を利用して、世界平和の象徴ともいえる宗教テーマパークの建設を、広島市に提言したいと思います。  

広島は世界で初めて原子爆弾が投下された、世界に知られた平和都市です。そして、原子爆弾が投下された場所は今、平和公園となっており、被爆当時の姿をそのまま残す原爆ドームは、核の脅威を世界に知らしめる平和の象徴です。  

広島市民球場は、道路を1本隔てたすぐそばにあります。

世界に知られた平和都市だからこそ、核の脅威はもちろんですが、戦争の脅威を平和へと導く精神(霊性)的シンボルとなれます。それが、広島が世界へ発信できる未来へのメッセージではないでしょうか?
 
 
広島は日本の象徴都市
日本は別名秋津島(あきつしま)とも言います。また、広島のことを「安芸(アキ)の国」と言います。  

広島は日清戦争以降から、第二次世界大戦まで軍事基地の中心でした。大戦の時には、広島城に天皇陛下がいらしたこともあったのです。   

広島は、南に海、北に山。冬はウインタースポーツができるほど雪が積もりますが山の恵みも豊富で、穏やかな瀬戸内海の豊かな幸に恵まれています。そういった意味で、日本の気候や地形など様々なものを凝縮していますから、日本の象徴の街といえるのです。

だから、広島が世界で初めて原爆の犠牲となったということは、日本の象徴を破壊されたととれるかもしれません。