こんな取り組みも
本当に捨てるのもったいない?
賞味期限が過ぎれば、絶対に口にはできないのか?
消費大国になりすぎてしまったばかりに、こんな例も出てきています。
東京都江東区のある食品スーパーが、「モッタイナイ商品」と称して賞味期限切れの格安商品を専用コーナーに陳列。賞味期限が切れて2年が過ぎた炭酸飲料が10円、1年過ぎたチューブ入り調味料は38円――。
あなたはこの例をどう思いますか?
偽装じゃないけど・・・どうしても捨てるの??

●モランボンが出荷した肉まんの例
計量のミスで表示よりも2~8グラム程度、量が少なかった。監督機関の東京計量検定所は「法に直接回収義務の規定はないが、内容量に誤りがあると分かった以上、販売はできない」と、32万個が回収され廃棄処分に。食べられるものであれば、大安売りとかの対処はできないの?という事例です。
しかし、企業は健康への影響はなくても、黙っていると内部通報で隠していたように思われてはいけない、と発表して回収するのです。
世界中で、貧困のため食事に困っていたり、餓死する人も沢山いる中で、残念なことに日本は食べ物を捨てる量が異常に多い国との指摘があります。
廃棄食品を活用しよう!「フードバンク」

廃棄される食品を生かそうという取り組みがあります。
ゆがんだ缶詰・煮くずれした食品・印刷ミスしたお菓子など、品質は問題ないのに、商品として売れなくなった食品もまた廃棄されています。それらを回収し、経済的に困っている人や資源が不足している人に分配し消費しようという活動です。